三好正一社長マレーシア クランタン州スルタンを表敬訪問

クランタン州スルタン（州の君主）と握手している三好社長

弊社代表取締役三好正一は、3月6日（火）午後4時よりマレーシア クランタン州の宮殿でDr.トゥンク・ムハマッド・ファイズ・ペトラ　クランタン州スルタン（州の君主）を表敬訪問いたしました。

弊社は、同州での育種農場建設を計画しており、協力要請をしたところ、

同州でミヨシR&Dセンターを是非開場して、花をはじめ野菜に至るまで、クランタン州およびマレーシアの農業に貢献してほしいとのお言葉をいただきました。

贈り物の交換の場では、Dr.トゥンク・ムハマッド・ファイズ・ペトラ　クランタン州スルタンは、社長自ら持参のミヨシの白イチゴ「初恋の香り」や赤い種子系イチゴ「よつぼし」を見ながら

ミヨシのイチゴの説明を聞かれ、その大きさと、香りのよさに非常におどろかれていました。

この出会いが、ミヨシとマレーシアを結ぶ良き出発の門出となればと思っております。