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ウグイスカグラ

ウグイスカグラ

Lonicera gracilipes

 

山梨ではヤマグミと呼んで食用にする、山地性のスイカズラ科の花木です。花後に付く朱色の実は甘くて美味しいです。

もちろんグミ科のグミとは別の仲間なので、グミほど大きな実は付きません。

 

ウグイスカズラ、などと誤った表記をされることもありますが、カグラです。名前の由来には諸説有りますが、おもしろいと

思った説は、細く入り組んだ枝の中を飛び回るウグイスが、まるで神楽を舞っているかのようなので名付けられた、

というものです。

 

ウグイスは声が美しく有名ですが、反面、姿を見ることがとても難しい野鳥です。理由は簡単で、ウグイスは梢や開けた所では

さえずらない、藪の中であの美しい声で鳴く性質のある鳥だからです。声はすれども姿は見えず、の典型的な小鳥です。

 

実際の話として、ウグイスカグラのお花が咲く時期には、この細い枝のブッシュの中で鳴いているウグイスを見掛けます。

慣れてくれば声の方向で探せますので、チョン、チョンと可愛らしく飛び跳ねながら鳴くウグイスを探してみて下さい。

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