冬空の下でも毎日ガーデンの手入れに余念のない小黒さんです。
写真はサルスベリの剪定をしている所です。混み合った細枝を間引いて、来年の充実した開花を促します。
冬から春先にかけての、「チョキン、チョキン」と響く剪定鋏の音は、ペレニアルガーデンの風物詩です。
≪ 甲斐駒ヶ岳も冬化粧
師走の十月桜 ≫
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