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ミヨシグループの持続可能な開発目標(SDGs)

ミヨシグループは未来のあるべき姿として、『世界のすみずみに1粒のタネから生まれる新しい「きれい」「おいしい」を届ける』ことをビジョンとしています。また、ビジョンを達成するために、『オンリーワンな種と苗の開発を通じて世界中の生産者と共に豊かな社会づくりに貢献する』ことをミッションとして掲げています。SDGsでは企業の積極的な取り組みが期待されており、グローバルに事業展開するミヨシグループも、世界の課題にこれまで以上に真摯に向き合い、持続可能な社会の実現に向けて挑戦をし続けます。

種苗業界の先駆者として

ミヨシグループでは、「種苗業界の先駆者」としての価値を最大限高める活動こそが、私たちミヨシグループのSDGsであると位置付け、SDGs活動を実践していく上で3つのテーマを設けました。この3つのテーマはSDGsの17のゴールに沿ったもので、「種苗業界の先駆者」として最も身近で考えやすく、必要不可欠なテーマとなります。2030年のゴールを目指して積極的な活動を展開していきます。

3つのテーマ

みんなが働きがいのある会社に

私たちミヨシグループは、仕事と商品に自信と誇りを持って臨むことのできる、働きがいの感じられる職場環境作りを推進します。ミヨシグループで働くみんなが働きがいを感じられる職場環境とは、障害者や高齢者も働きやすく、働くみんなが個性を発揮でき、先駆者として常にチャレンジできる環境であること、と考えます。さらに持続可能な成長のため、地域社会への貢献、技能実習生の受け入れ、海外農場での新たな雇用、今までにない作物へのチャレンジ、栽培技術の世界的な普及や活用など、新たな需要の創出とそれらが育む未来のため積極的な活動を展開していきます。

【関連するSDGs】

【活動内容】

①ミヨぼちトラバース

(グループ各社を ぼちぼちゆったり トラバース(横断)していく企画)

ミヨシグループ従業員全員を対象とした、グループ内の相互職場見学です。お互いの職場環境や仕事内容をより広く深く知ることで新たな着想を業務に反映させるなど、事業間連携をよりスムーズにすることで働きやすい職場環境作りをすすめます。

2050年カーボンニュートラル

脱炭素社会の実現を目指すために、2030年のSDGsのゴールの先にある「2050年カーボンニュートラル宣言」を視野に入れた活動を行います。ペーパーレス化や脱プラスチックなど私たちの仕事や生活と密接なつながりのある部分も多く、様々な観点から取り組むべきテーマです。

【関連するSDGs】

【活動内容】

①脱化石燃料   2030年までに30%削減

温室効果ガスのなかで排出量が圧倒的に多いのは、石炭や石油といった化石燃料を使用した際に発生する二酸化炭素です。2030年までに化石燃料使用量を2019年度比30%削減を目標として設定します。

②ペーパーレス化 2030年までに50%削減

コピー用紙製造過程で発生するCO2は、約1,520kg/t(用紙重量)と試算されてます。再生紙も製造過程でのエネルギー消費が増え、かえってCO2排出量が増えるそうです。 (日本製紙連合会・LCA小委員会)。またごみとして出されれば、当然CO2が排出されます。CO2排出量ならびに材料となる木材伐採を考えると、ペーパーレス化はCO2削減において重要ととらえています。

ミヨシグループとしましては、2030年までに紙使用量を2019年度比50%削減を目標として設定します。

③脱プラスチック 2030年までに50%削減

現在様々なものに使用されているプラスチック。そのプラスチックの原料は、化石燃料の一つである石油です。その石油からプラスチックの素となる基礎化学品が作られます。その基礎化学品の製造の際排出されるCO2は、2019年は3100万tでした。 また国内では廃プラスチックの約半分はサーマルリサイクル(焼却時に発生する熱をエネルギーとして利用)されてます。

しかし、焼却時にCO2が排出され、その量は単純焼却と併せて2018年データでは1600万t/年でした(環境省)。プラスチック使用量を減らすことはCO2排出量削減にもつながると考えております。

ミヨシグループとしましては、2030年までに使用量を2019年度比50%削減を目標として設定します。

④環境保全のための技術開発

植物苗の品種開発・生産から販売まで手掛けるミヨシグループでは、それぞれの事業部で、これまで行ってきた慣行業務を見直し、自社での技術開発や先進の技術を応用した取り組みを積極的に採用することで、環境保全に取り組んでまいります。

自然と共に

持続可能な社会の実現のため率先して社会的責任を果たすとともに、常に自然(環境負荷低減)を意識して取り組むテーマです。例えば化学農薬使用量の30%削減、化学肥料使用量の10%削減をはじめ、これまでの取り組み内容の見直しを図るとともに、革新技術の開発や取り込み、生産防除体系技術の改革、新品種による新たな作型の確立などによって、種苗業界の先駆者に相応しい取り組みをみんなで考え、イノベーションを起こしていけるよう、一丸となって行動とチャレンジをしていきます。

【関連するSDGs】

【活動内容】

①化学農薬使用量 2030年までに30%削減

農林水産省の「みどりの食料システム戦略」における、2050年までに化学農薬使用量50%低減の目標に則り、2030年までに30%の削減を目指しています。 

②化学肥料使用量 2030年までに10%削減

農林水産省の「みどりの食料システム戦略」における、2050年までに化学肥料使用量30%低減の目標に則り、2030年までに10%の削減を目指しています。