三好アグリテックには、今年度新卒で3名の新入社員が入社しました。入社して約10か月。フレッシュな3名に現在の様子をインタビューをしました。
営業部 鳴海さん
現在は、事務所での電話対応や受注業務をメインに、社会人としての基礎を固めています。顔の見えないお客様とのやり取りに緊張することもありますが、正確な対応を心がける日々です。 また、出張で先輩に同行させていただいています。現場での先輩の振る舞いや、お客様との信頼関係の築き方を間近で見学し、一歩ずつ仕事を肌で感じている最中です。

出張が多く、全国の様々な場所へ行ける環境を活かして、「ご当地マグネット」を集めることをひそかな楽しみにしています。 サービスエリア等でその土地の名産やランドマークが形になったマグネットを見つけると、つい手が伸びてしまいます。自宅の冷蔵庫が少しずつ賑やかになっていく様子を眺めながら、「次はあの街へ行くんだな」と出張のモチベーションに繋げています。

まずは一日も早く日々の業務に慣れ、周囲から信頼されることです。 そして、現在はまだ先輩の背中を追っている状態ですが、近い将来、「一人でお客様のところを回れるようになること」を大きな目標に掲げています。自分一人の力で課題を解決し、お客様に喜んでいただける日をイメージして、今は吸収できることをすべて吸収したいと考えています。
「社会人は大変だ」と聞くことも多かったですが、実際に働き始めてみると、意外にも毎日が楽しいと感じています。 もちろん、社会人1年目という新鮮な気持ちがあるからかもしれませんが、新しい知識が増える喜びや、出張先での小さな発見は、学生時代にはなかった刺激です。この「楽しむ気持ち」を忘れずに、これからも一歩ずつ成長していきたいです。
商品管理部 生産チーム 田﨑さん
現在、商品管理部の生産チームに所属し、イチゴ苗の生産を担当しています。主な業務は、パートさんへの作業指示です。一日の流れとしては、まず8:30と9:00の二回に分けて朝礼を行います。
その後、朝の苗に水が入っているのかの確認を行います。その他の午前中の作業としては、事務作業や苗の生育状況のチェックを行います。午後は14時頃まで事務作業を進めます。その後、再度苗の灌水チェックを行い、必要に応じて農薬散布を実施します。パートさんの退勤前には、翌日の作業予定を伝え、事務所に戻って翌日の作業指示書を作成します。その後、残りの事務作業を行い、一日の業務を終えます。
そこまで大きなギャップは感じていませんが、しいて言うなら、農薬散布などの体を使う作業が思っていた以上に多いと感じました。農薬散布は多い時で一人週2回程行います。服装は雨具を着て防塵防毒のマスクをかぶります。そのため暑い夏に行うのは大変です。

休日は、花屋やホームセンター巡り、登山をしています。最近はクリスマスローズや洋蘭にハマっており、各地の即売会を巡っています。登山では、昨年八ヶ岳の最高峰、赤岳に登りました。会社のある小淵沢から綺麗に見える八ヶ岳で、その最高峰に登ることを非常に楽しみにしていました。無事登頂することができ、良かったです。

グループ会社のM&Bフローラが扱っているクリスマスローズがとてもきれいなのでぜひ栽培してみてください。特に横山園芸さんが作出されたプチドールシリーズの「沙羅」は八重の小輪の花がたくさん咲き、かわいいのでおすすめです。

横山さん作出のプチドールシリーズの一つで八重で小輪の花がいくつも咲くのが特徴。
商品管理部 生産チーム 鈴木さん
鈴木さんのとある一日

冗談も飛び交い、とても和やかな雰囲気だと感じます。また、社員で集まって昼ご飯を食べたり、運動をしたりなど、様々なコミュニケーションをとる場面があります。資材の誤発注をしてしまった際、すぐに修正の方法や連絡などをしていただきました。失敗にもすぐフォローがあり、様々なことに挑戦しやすい環境だなと感じました。

ワサビ苗の生産に関わりたいです。ワサビは、発芽を促すために植物ホルモンを使った処理が必要・種子が成熟する前に脱粒してしまい採種が難しい・直射日光に弱い・畳石式のワサビ田(湧水や川の水を用いた棚田のようなもの)にてずっと水中で生育するなど、面白い特徴がたくさんあります。その特徴一つ一つについて考え、ワサビについての知見をより深く身に着けたいです。

商品管理部の生産チームでは、植物や施設の様子だけではなく、パートさんとのコミュニケーションが非常に大切です。難しい・大変なこともたくさんありますが、努力した分が結果に反映される、やりがいのある仕事です。まだまだできないことだらけですが、一生懸命頑張ります!

3名とも、仕事や社会人生活の中で学びや楽しさがあって充実している様子が伺えました。今後のご活躍に期待大です。
