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タツタナデシコ

タツタナデシコの花Diansthus plumarius CV.

 

ライオンロックと呼ばれるナデシコの仲間です。プルマリウスという原種はほとんど流通することはありませんが、写真のような高山植物っぽい雰囲気の品種も作られています。

ヨーロッパの寒い地域が原産地なので、耐寒性は高いのですが夏に暑がって枯れることがあります。小渕沢でも近年の夏の暑さは堪えるようで、ペレニアルガーデンでは石組みや石垣に植え付けて育てています。

蒸れと停滞水に気を付ければそれ程難しいお花ではありません。山野草を趣味とする人の間で昔から行われていた栽培法は、花が終わる梅雨明けの頃に株分けを兼ねた植え替えを行って、その際に細根をごっそりと切り取って、ほとんど挿し芽のようにして育てる、というものがあります。

タカネナデシコなどヨーロッパアルプス産のダイアンサスなど、高山性のナデシコに使うテクニックです。ここまでせずとも夏越し出来ると思いますが、暑い地域にお住まいの方は参考にして頂ければと思います。

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