たまにはこんなものも。
小屋の左後ろに見えているのは八ヶ岳の南側山稜で編笠山(あみがさやま)。標高 2,524mの名前の通りにきれいな形をしています。
山頂付近は森林限界を超えているので、大きな石が積み上がったような独特な風景になります。途中まで森の中で突然まるで
違う景色が現れるので、初めて登る人は驚くと思います。
冬は遠くの山が良く見えるので、来春はどこに行こうか悩みは尽きません。
≪ セラスチュームの冬芽
今年の鳳凰三山 ≫
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