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今年のパンパスグラス

株立ちのパンパスグラス

Cortaderia selloana

 

昨年に引き続いて、今年はさらにボリュームを増したパンパスグラスが、10本以上の穂を出してくれました。まだつぼみの状態なので、ふわふわした感じはありません。艶のあるメタリックな雰囲気はトウモロコシのヒゲにも似ています。

毎年順調に大きく育ってくれるのは嬉しいのですが、穂の数で判断すると二倍以上に増えているのが少し心配です。写真の株の左には皇帝ダリアが植えてありますので、いつか両者の領地争いが勃発するんじゃないかと危惧しています。

寒い冬がやってくれば、ダブルノックダウンで杞憂に終わる話でもあるのですが。パンパスグラスも皇帝ダリアも、小渕沢くらいの環境がぎりぎり越冬出来る温度のようです。ここ何年かは厳しい冬になっていませんので、両方とも元気に成長しています。

夏の暑さに対する耐暑性も重要ですが、耐寒性はあるに越したことはありません。広く普及している植物は耐暑性も耐寒性も高いものが多く、育てやすく手が掛かりませんが、パンパスグラスのように寒さに弱いという弱点のある植物のほうが、個性的で面白く感じます。

趣味のガーデニングなら、アイデアと工夫で弱点を乗り越えることも、楽しみの一つではないでしょうか。上級者向けにはなりますが、「限界」に挑んでみるのもよいと思います。

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