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百日紅

百日紅

Lagerstroemia indica L.

 

ミソハギ科の庭園樹として有名で、「猿も木から落ちる」の由来になったとかならなかったとか言われている人気の花木です。

どっちなんでしょうね?

 

サルスベリの名前のとおりに、幹の表面がつるつるしています。若いうちは樹皮が普通のざらつきがありますが、自然に剥がれ

落ちてつるつるの面が出てきます。この状態を見てスベリと表現しました。同じような性質の、リョウブやカリンの樹皮も剥がれた

後がつるっとした感じになりますが、サルスベリほどではありません。

 

お花をアップで見ると面白い構造をしているのがわかります。糸のように細く伸びた先がフリルになる花びらや、カールする雄しべ

もそうですが、花びらの数が6枚というのは珍しいものです。

 

生長が早くて病虫害がほとんど付かない丈夫な花木ですが、うどんこ病だけは苦手です。日当たりと風通しを心がけて下さい。

 

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