Column/連載コラム

銀梅花

銀梅花銀香木、祝いの木とも呼ばれ、伝説やいわれの多い植物です。

 

枝葉や花、実にスパイシーでさわやかな香りがあり、ハーブとしても利用されます。

 

抗菌や鎮静の効果があり、純白で清楚な花は冠のようで、パウダーパフを思わせます。

 

地中海沿岸~西アジアに自生する常緑低木で5~7月開花。

 

新梢に咲くので刈り込みも自由、ほう芽力が強く、生垣にも使えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

銀梅花の実秋には、ハスカップのような実が成り、果実酒にも良さそうです。

 

耐寒性はマイナス7~8℃位。寒地でも簡単な防寒で冬越し出来ます。

 

コンパクトな品種や斑入り葉などいくつか品種があり、実生による個体差も見られます。

 

フトモモ科、ミルタス属で、マートルとも呼ばれ、近縁属には、フェイジョアやグァバ、オールスパイスなどがあります。

 

なお、レモンマートルはまったく別の植物です。

 

ところで、日本の野草に銀梅草というのがあり、やはり梅のような花が咲きます。

 

銀盃草はニーレンベルギア。まぎらわしいですね。

 

 

 

 

 

次回は、ウィンターチェリーです。

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