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クジャクチョウ

クジャクチョウ

Nachis io ssp. geisha

タテハチョウ科の初夏と秋の二回見られる、ヨーロッパからアジアまで分布する蝶の一種です。日本のクジャクチョウは亜種とされ、geisha(芸者)という学名が付けられています。

翅の丸い派手な模様をクジャクの羽に見立てて、孔雀蝶です。ヨーロッパの人も同じように考えたのか、英名でも Peacock (クジャクのオスと同名)です。芸者のほうは、髪飾りに由来するそうですが、派手な衣装で着飾った姿にも見えて人気の高い蝶の1つです。

国内では滋賀県より北に分布する、標高の高い所で見られる蝶です。高山蝶と呼ばれるクモマベニヒカゲや、ミヤマシロチョウほど高山でなくても見られますが、ペレニアルガーデンに訪れるのは珍しいです。

おそらく数日続いた低気圧の影響で、八ヶ岳から下りてきたのではと思います。7月下旬からお盆の頃に霧ヶ峰高原に行けば、かなりの確率でヨツバヒヨドリやマツムシソウにとまる姿を見られますので、蝶の好きな方は出掛けてみてはいかがでしょうか。

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